真理

帷(とばり)の部屋

宇宙はなぜ存在するのか ─ 何もない“無”が“有”を生んだ理由

「何もない」とは、本当に何もないのか夜空を見上げるたびに思う。なぜ、私たちはこの“何か”の中にいるのだろう。なぜ、世界は存在しているのだろう。この問いは、哲学の始まりにして終わりのないテーマだ。古代ギリシャの哲学者パルメニデスは「無から有は...
黄泉の部屋

死は「終わり」ではなく、「変化」なのかもしれない

「死」とは何か、誰のための言葉か人は、生きているかぎり「死」という言葉を口にする。けれど、その瞬間を実際に語った者は誰もいない。死は“体験”ではなく、“想像”の産物だ。死を恐れるのは、生きている側の視点であり、「死んだらどうなるのか」という...
裏の部屋

鏡の中の自分は、本当の自分か?

現実と信じていたことへの違和感朝、顔を洗って、鏡の前に立つ。そこにはいつもの「自分」がいる。でも、ときどき思うのだ。――これ、本当に“自分”なのか?目の前の“像”は、確かに自分の顔をしている。しかし、左右が反転し、微妙に動きのズレがある。私...